【野球】エンタイトルツーベースとは どんなの? 教えて

こんにちは、星猿(ホシサル)です。

星猿ブログを見ていただき、ありがとうございます。

今回は、野球 エンタイトルツーベースについて、事例を交えて簡単解説します。

 

野球 エンタイトルツーベースとは どんなの? 教えて

 

日本の野球での、「エンタイトルツーベース」とは、「打者が打ったフェアのボールが、プレイ不可能な場所に行った場合に、打者を含む各塁上の走者(ランナー)に、2つの先の塁(ベース)までの進塁する権利を与える」ルールのことです。

 

野球 エンタイトル? どんな意味なの?

 

「エンタイトル(entitled )」の意味は【権利を与える】という意味になります。

野球では、打者 走者に2つ先の塁(ベース)までの安全進塁権を与えることです。

野球 エンタイトルツーベースは、和製英語であって、英語のentitled  Two  base hitの略になります。

また、米国では通常、グランドルールダブル「ground rule double」と呼ばれています。

  

野球 エンタイトルツーベースは 万国共通なの?

 

野球 エンタイトルツーベースのルールは、万国共通ではなく、球場ごとに定められたローカルルールです。

野球で超大国のインドでは、ほとんどの試合において、バウンドしてスタンドに入った場合も、ノーバウンドでスタンドに入った場合も、1バウンドで入ったホームランと同じルールを採用しています!

ちなみに、インドでは、1983年に野球連盟が存続して、29州のうち、26州に野球連盟が存在します。

インドでは非常に人口が多く、1つの州で数千万~数億人の1つの規模があります。

 

野球 エンタイトルツーベースはプロ野球では どんなの?

 

エンタイトルツーベースになるケースは、プロ野球 社会人野球 大学野球 高校野球での公式戦(公式球場)では、滅多に起こらないプレイです。

公式球場を使用しないで、行われる試合の場合は、各ローカルルールが使用されて行われています。

  

エンタイトルツーベース 事例

 

事例(ボールデッド)

タートルズ 対 スカイヤーズの試合です。

タートルズの1番打者の打球が、右翼(ライト)フェンス上段に直撃しました。

打者走者(バッターランナー)は俊足で、1塁 2塁 3塁とベースを回り、ランニングホームランで本塁(ホーム)へ生還しました。

しかし、球(ボール)はフェンスの隙間に挟まっている状況でした。

結果・・・?

 

解説

このケースでは、ランニングホームランは認められません。

ボールがフェンスに挟まった時点で、ボールデッドとなれば、審判員よりエンタイトルツーベースが宣告されます。

フェンスへ直撃でなくて、1バウンドでも、2バウンドでもゴロでも、フェンスに挟まったような場合は、審判員よりボールデッドが宣告されます。

 

※ボールデッドとは、審判員の宣告で試合が止まることで、その後のプレイは無効になります。

  

事例

アルパカズ 対 カピパラズの試合です。

カピパラズの攻撃で、2死(2アウト)走者(ランナー)満塁で、カピパラズの打者(バッター)が、ライトフェンス際へ打球を放ちました。

その際、右翼(ライト)フェンス際の飛んだ打球が、一度地面に落ちて弾んで右翼手(ライト)のグローブに当たってから、フェンスを越えてしまいました。

その際、満塁の走者(ランナー)は、打球が右翼手(ライト)のグローブに当たった時には、次の塁(ベース)を踏んでいました。

得点は何点・・・?

 

  

解説

このケースの場合は、「打球」がアルパカズの右翼手(ライト)のグローブに触れただけと、審判員が判断したため、その後スタンドに入っても、「打球」がバウンドしてスタンドに入った場合は、エンタイトルツーベースで、得点は2点入って、走者(ランナー)2塁 3塁で試合(ゲーム)再開します。

 

  

事例

ホワイトフォックス 対 イエローラクーンズの試合です。

ホワイトフォックスの攻撃、走者(ランナー)1塁で、ホワイトフォックスの打者(バッター)が、左翼(レフト)フェンス際に打球を放ちました。

その際、打球はイエローラクーンズの右翼手(レフト)のグローブの中に1度入りましたが、野手のミスで、レフトスタンドに入ってしまいました。

この時の得点は・・・?

  

解説

このケースの場合は、イエローラクーンズの野手のミスで、スタンドにボールが入っているので、ボールデッドの時点で判定は、「悪送球でスタンドに入った」場合と同じ対応になります。

したがって、イエローラクーンズの左翼手(レフト)から、ボールが離れた瞬間の占有権から、2つの進塁権が与えられます。

 

 


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まとめ

 

日本の野球での、「エンタイトルツーベース」とは、「打者が打ったフェアのボールが、プレイ不可能な場所に行った場合に、打者を含む各塁上の走者(ランナー)に、2つの先の塁(ベース)までの進塁する権利を与える」ルールのことです。

➡安全進塁権はこちらへどうぞ【野球】  安全進塁権とは?   どんなの? 教えて

 

 

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